オンラインチャット チャットで相談する オンラインチャット チャットで相談する

Topics

英語は片言でもいい。相手を理解したいという気持ちがあれば、仕事も人生の幅も広がっていく。

受講者様インタビュー

2018.06.04

「僕が一番うまくなりたいのは、英語のスモールトーク」。
そう話す続木様の、vipabc英会話レッスンの楽しみ方とは――――

 

札幌市内病院勤務 アレルギー科医師

続木康伸様のスタートライン


医者になったときには、まったく英語が話せなかった

さまざまな英会話教室、オンライン英会話を受講したが効果があまり実感できなかった


続木康伸さま

米軍の兵士を担当し、
英語を話さざるを得ない状況に。

 

僕は医者になったとき、本当にまったく英語が話せませんでした。
もちろん受験英語は問題なくできましたが、それと実際に話す英語とは別物で、スピーキングは全然できなかったんです。

 

それが20代後半、青森にある病院で働き始めたのが英語を話すきっかけとなりました。

他の医師が、英語ができないからと担当になるのを嫌がるので、とくに嫌がらない僕のところへアメリカ人がみんな回ってきたんです。

 

なんとか英語を話そうとしたことで、
打ち解けられた。

 

僕だって英語を話せなかったのですが、アメリカの地図を持っていき、
「出身はどこですか? あ、ペンシルバニア?」
「Pennsylvania!」
「あ、ペンシルニアって言うんだ!」
というような片言の会話でやりとりしました。

そんな交流で仲良くなり、招かれて一緒にバーベキューをやったり、映画を観たりするようになりました。
分からないながら、話そうとしたことが良かったんでしょうね。

 

その次の病院が、もう上司は全員、医師人生の大半をアメリカで過ごして戻ってこられた方たちという環境でした。
勤務している医者も英語話せない人は少なかったんじゃないかな? 指導医にアメリカ人もいたりして、英語で学ぶことも多かったんです。

 

 

学会では研究発表より、
英語のスモールトーク。

 

僕はアレルギー科の医師なんですが、果物アレルギーについて研究が進んでいるヨーロッパの学会には毎年参加しています。

学会発表の英語資料は、原稿チェックを専門業者や病院内の外国人医師に頼んだりできますし、それほど問題がないんです。

でも、向こうで一番大事なのはスモールトーク(雑談・世間話)です。それが一番重要なんです。

 

 

論文には載っていない、
日常の治療の情報が知りたい。

 

学会の発表自体は、ホームラン級の研究発表なんてそうそう出ないので、結局医師どうしの親睦、交流が情報収集のメインになります。

「日本から遠い所までおつかれさま。美味しいものでも食べて帰ってよ」というせっかくの雰囲気の中で、親睦を深めて、向こうの医療の情報を吸収するには、医療と関係ないスモールトークが必要になります。

 

教科書に書いてあるようなこと、研究発表されたことは読めば分かるので、そういう場では、そうではないところに切り込んで話を聞きたいんです。論文になる前の研究中の情報、もしくは論文にはならないちょっとした情報ですね。

たとえば
「発表はしてないけど、うちではこういう患者さんにはこういう治療をしているよ」
という情報は、スモールトークの中でしか聞き出せないんです。

 

 

vipabc 外国人講師の
「ほめ方」を取り入れる。

 

そんな時、僕のスモールトークの始め方として、まずは
「君の服、よく似合ってるね!」
「君の発表最高だったよ!」
とか、ほめまくること(笑)

そういう場面で、vipabcの先生が生徒のことをほめる時のほめ方がとても参考になっています。こういう表情をするとみんな喜ぶんだな、と先生の真似をしているんですよ。

 

 

◆これまでオンライン英会話を体験したことはありますか?

 

体験ができるオンライン英会話はほぼすべて体験しましたし、実際のレッスンもオンライン英会話は2種類、それぞれ1年ずつくらい受講しました。レッスン頻度も週に3~4回、ほぼ毎日受けていた時期もあります。

でもなんだか思ったより成果が上がっていないと感じたので、結局それぞれ1年ほどでやめてしまいました。

 

 

◆vipabcのレッスンはどのように活用されていますか?

 

出張がなければ週に2、3回、多いときには週に4回受けることもあります。
これまでのオンライン英会話では、やはりその場のトークが主体になって終わっていたので、その前後にも英語を学習しているのは初めてですね。

続木康伸様レッスン2

 

スモールトークの実戦練習をするため、
予習はしっかりと。

 

vipabcのレッスン前には必ず予習をしています。文章を読んで、単語を調べてと一通り準備しています。(注:レッスン開始時刻の1時間前からその日の教材が表示されます。)

 

僕のレッスンの目的は「こういう表現をすると、相手からこう返ってくるのか」というスモールトークの練習をすることなので、授業の内容だけで詰まってしまわないよう予習は欠かせませんね。

 

復習は、これまでする時間が無かったんですが、今はレッスン録画を見返すようにしています。

あの録画映像は、1.5倍速や2倍速で再生できるともっといいですね。下にある再生バーだと、希望のところまで早送りしたくても飛ばし過ぎたりとなかなか難しいので、これはぜひお願いしたいです。

 

 

英会話教室、オンライン英会話。
講師の質を比較すると分かること。

 

vipabcの先生はみんな性格がいいですね。これまで体験してきた英会話教室、オンライン英会話と比較して、本当にいい方ばかりだと感じます。

他のオンライン英会話では、残念ながら不満が残る先生もいました。明らかに片手間でやっている感じがあったり、機嫌にムラがあったり(笑)

 

こう言ってはなんですが、これまで僕が受講してきた、いろいろな英会話教室、オンライン英会話を比較すると、料金と講師の質は完全に比例しています。それははっきり言えます。1レッスンの金額がある基準を超える教室やオンライン英会話だと、講師の質に満足できるというのが僕の持論です。

 

 

生徒の反応を見て、
レッスンを作りあげられる先生たち

 

他にvipabcの先生の特長として、生徒に応じて授業内容を変化させているところがいいですね。

他の英会話教室などでは、その日の教材は絶対にきっちり終わらせるという、ある意味融通が効かないところがありましたが、vipabcの先生は生徒の力を見て「この問題はもう分かりそうだから、さっと済ませてディスカッションを深めよう」とか、そのあたりの見極めが良く、臨機応変さがあるなと感じます。

 

僕は先生と積極的に交流したい方なので、他にクラスメートがいないときは先生の国のことについて尋ねたり、お互いの話で盛り上がったりして「君はおもしろい人だね(笑)」と言われて終わることも結構あるんですよ(笑)

 

続木康伸様3

 

クラスメートと比較すると
気付ける、自分の弱点

 

そんなふうに、マンツーマンの時は自由に話せる良さもあるのですが、寂しくなると(笑)クラスメートが多めの、夜9時とか10時の時間帯に予約します。
クラスメートの英語を聞くと「ああ、そんな言い回しがあるんだ」「こういう表現を使えばいいんだな」と参考になりますよ。

他にも「レベル11になると、こんなに詰まらないで英文を読めるんだ、僕もそのあたりをもっと練習していこう」とか、他の人と比べた時の自分の弱い部分が分かることもあり、非常に刺激になっています。

 

◆vipabcのレッスン以外にも英語を学習していますか?

 

YouTubeの「Hapa 英会話」(日米ハーフで、両方の文化を知るJunによる日常英会話の紹介動画)が好きでよく見ています。
実際にアメリカ人同士が話す、リアルな英語を紹介してくれているので、くだけた英語表現の勉強になっています。

 

日常英会話の言い回しなら
子ども用の絵本がいい

 

あと、子ども用の絵本も参考になりますね。子どもが読むような絵本には日常会話の言い回しがたくさん含まれてますから。図書館で「Curious George おさるのジョージ」やドクター・スース作の絵本を借りてきて読んでいます。

 

 

医師に英語力は必須。
ただ、話せる人は少ない

 

医師は英語の論文を読むことが多いので、医師の中で英語で読み書きできない人はたぶん、まずいません。ですが、話せない人は相当多いと思います。話す必要性はあまり感じられていないんでしょうね。

 

僕は、海外の先生から情報を得るためということももちろんありますが、純粋に外国人と話すことが楽しいのでスピーキングの勉強をしています。

彼らと話すと、知らない文化、知らない考え方を教えてくれます。「なんでこんなに楽しそうにしているんだろう」と生き方にも刺激を受けることが多いですね。

その「クッキー」って何のこと?
相手の文化や背景を知りたい。

 

先日、ミュンヘンで医者同士のワークショップに参加したとき、こんなことがありました。

本題である医療のテーマについてはお互いプロなので話が早く、ディスカッションは要点だけ話してすぐ終了。

はっきり言って、残り7割はスモールトークです。

 

「眼科では最近こうだよね」

「まるで○○のクッキーみたいだな!」(一同爆笑)

……でも日本人の僕には、そのクッキーが何のことかさっぱり分からないんですよ(笑)

 

だから僕としては、英語そのものはもちろんですが、英語の背景にある文化、考え方をもっと学んでいきたいと考えています。

 

それが仕事の話にもつながるし、それだけでなく、相手のことをもっと理解できれば人生の楽しさも広がるんじゃないかと思うんです。

 

 

プロフィール

続木康伸(つづき・やすのぶ)

 

札幌市出身。岩手県の医大を卒業後、青森の病院勤務を経て、札幌市内の病院勤務。

専門はアレルギー。

19才より、外国人コーチらと格闘技を楽しむ(現在は引退)。

趣味は乗馬、ベース演奏。

無料体験レッスンで、
世界品質の英会話サービスを体験してみよう

無料体験レッスンを申し込む