オンラインチャット チャットで相談する
LINEで質問
オンラインチャット チャットで相談する

Topics

今の目標は東京オリンピック。 英語通訳としてその現場にいたい。

受講者様インタビュー

2018.11.19

26年間の海外生活から帰国。それでもオンライン英会話を始めた理由。

神奈川県 翻訳業
河野正和さまのスタートライン


・仕事や留学でアジア、オーストラリア、インドを周り26年間海外で過ごす
・最後に約8年間いたインドの英語に、耳が慣れ過ぎてしまった


お客様の声_河野正和様04_vipabc本社前s

vipabcの東京本社が入っている千代田区の九段ビル前にて

26年ぶりに日本へ帰国。
各国で英語を使っていたけれど…

28歳から26年間海外にいて、去年日本に帰ってきました。
香港への転勤から始まり、中国本土への異動、その後シンガポールで英語を学んで職を持ち、オーストラリアへ留学。大学院で日本語研究をした後、最後にインドへ留学して言語学の論文を書き、3年現地で働いて日本に戻ってきたんです。
これらの国々では日常生活で英語を使っていましたし、インドの大学院では英語で論文を書いていました。

それなのに、なぜ英会話を学ぶのかと思われるかもしれませんが、最後に長くいたインドの英語に耳が慣れ過ぎてしまい、日本で英語を使った仕事をする上で通用しないのではと危機感をおぼえたんです。そこで、インターネットで見つけたvipabcのオンライン英会話を始めてみました。

vipabcに決めたのは、
講師が多様だったから。

お客様インタビュー_河野様_vipabc語学コーディネーターと02s

vipabcのオンライン英会話には、さまざまな国の先生がいるので、そこが良いと思ってvipabcに決めました。世界で話されている色々な英語の発音に触れたかったんです。

入会してすぐは、アメリカの先生、カナダの先生と続き、英語を聞き取れないわけではないんですが、インドの英語に慣れている私としては、かなり構えて話す必要がありました。私の英語も先生に通じていたとは思うのですが、やはり自分の英語は先生とは何か違うなと思いながら話していましたね。

色々な国の先生がいると、多様な英語の発音に慣れることができるのはもちろん、国ごとの特色も感じられて面白いなと思います。たとえば南アフリカの先生は、ボキャブラリーが豊富で、文法に厳格な先生が多いと感じます。

「この先生はキャリアがあってすごいな」と感じる先生は、やはり生徒さんからも人気があるのか、「VIPレクチャー」の方に登場してらっしゃいますね。

VIPレクチャー

「VIPレクチャー」のスピーカーになれるのは、生徒さんからの評価が上位10%の先生だけ。

 

クラスメートがいるレッスンと、
マンツーマンのレッスン。

vipabcのレッスンは、生徒が1人から最大6人の少人数制レッスンですが、同じレベルの方や、同じ興味を持った方としか一緒のクラスにならない仕組みなので、クラスメートはだいたい1人か2人。私1人で、先生とマンツーマンになることも多いですね。

1人の場合は、教材が進むペースも速くなる気がしますし、密度が濃いです。クラスメートがいる場合は、他の方が話しているときにちょっと小休止できたり、次の質問の答えを考えたりできて少し気楽です(笑)

とても印象的だったのは、クラスメートと2人でテレビのグルメ番組をやるように言われたレッスンです。1人がレポーターで、1人が番組のゲストというロールプレイング型の授業で、相手の方のノリも良くて先生も大笑いしていた楽しい授業でした。

「先生はお客様。自分はカスタマーサポート」
そんな気持ちで受けていたレッスン。

お客様の声_河野正和様01_レッスンs
ところで、オンライン英会話のレッスンを始めたときに決めていたことがあります。それは、講師の先生を先生だと思わず、お客様だと思うこと。そして私自身は、お客様の要望にすぐお応えするカスタマーサポートになりきるということです。
先生が「読んでください」と言ったら、すぐに! てきぱきと読ませていただく。自分の意見を聞かれたら全力で考えてお答えする、という気持ちでやっていました。先生の言うことは絶対で、それに全力で応えることで最大限にレッスンの効果が出ると考えたんです。

でも今は考えが変わってきました。これからは一歩進んでこちらから質問したり、話題を投げかけたりしてレッスンを先生と一緒に作り上げる気持ちで取り組むのがいいのではと感じています。カスタマーサポートではなく、今度はエンターテイナーになり、先生を楽しませるくらいのつもりで英会話レッスンを受講しています。

TOEIC対策のために、
ボキャブラリーを増やす方法。

レッスンを自分にカスタマイズしてもらう上で、<業種>や<職種>以外に、<興味のある分野>というのを選べます。
私は最初、好きな「地理」や「世界の都市」を選んでいましたが、今は他にも色々なものを選ぶようにしています。苦手な領域ですが「IT」分野の英語教材とか。選ぶ分野によって、まったく知らない単語が出てくることもありますね。この前<医療>分野を選んでいたら、骨のストラクチャー(構造)や、骨折についての細かい話の英語教材が出てきたこともありました。あえていろいろな分野を選ぶことで、毎回新しい単語を吸収できるのでTOEICや試験対策に有効だと思います。
vipabc興味ある分野の選択

TOEIC、英検、国連英検、IELTS(アイエルツ)。
点数や資格が英語学習の励みに。

今、週に3回ほどのペースでvipabcのオンライン英会話レッスンを受講しています。現在はレベル10ですが11、12(※レベル12は一番上のレベル)までいくことを目指しています。

オンライン英会話vipabcの12段階レベル表

また、vipabcのオンライン英会話と併せて、いろいろな英語の資格、試験に挑戦することを勉強の励みにしています。
日本に帰国してTOEIC Speaking&Writingを2月に受けたときは300点でしたが、6月には360点に上がりました。TOEIC Listening&Readingの方も最初の12月は860点、1月910点、3月935点と確実に点数が上がっていきました。

他に英検1級取得も目指していますし、その次は国連英検にトライするつもりです。

なぜ資格試験をここまで受けるかというと、2018年10月にvipabcの東京本社で開かれた英語のセミナーに参加したとき、そこで登壇された通訳案内士の中山麻衣さんに大きな影響を受けたからです。中山さんは、日本での勉強中心でTOEIC L&Rで990点(満点)、IELTSで8を取ってらっしゃいます。そのお話に刺激を受け、まず自分もそこまで到達しようと目標を立てました。

もちろん、TOEICや資格試験の勉強だけでは足りないこともあります。「英語ができるか、できないか」というときに、一番目立つのは「話す」部分ですよね。話せないと、資格試験でいくらいい点数を取っていたとしても「英語ができます」とは言えないですから。そこはアウトプットの練習が必要なので、vipabcのオンライン英会話でスキルアップしています。
お客様の声_河野正和様03_語学コーディネーターとs

学生の頃までは、英語が一番苦手。
大学受験も英語がネックに。

実は大学時代まで、英語がとても苦手でした。受験のときも英語が足を引っ張って苦労したものです。
でも私は神奈川県の出身で、横浜の中華街に行くと日本で生まれても中国語ができる人たちが多くいて、語学が堪能であることへのあこがれは昔からありました。
また、社会人になってからは横浜でイギリスの人たちと知り合い、その方たちと話すことでもっと英語がうまくなりたいという意欲もわいてきました。そこで勤務先でも、とにかく海外勤務に出たいと、上の人たちが海外出張に行く際に英語でホテルを予約したりして英語力をアピールし、その努力が実ってめでたく海外勤務ができることになったんです。

そして香港、中国での勤務を経て、もっと英語を使う仕事がしたいとシンガポールに移り、1年半ほど英語を学んだのち約10年現地で仕事をすることができました。

「で」と「に」で違う、
日本語の意味。

その後、オーストラリアの大学院の日本語科で、日本語の教授法を学び、現地の大学生向けの日本語の授業も受け持っていました。
次の二つの文章、ニュアンスの違いを日本人は感覚で理解できますが、外国人には説明が必要です。
日本大使館の前「で」集合
日本大使館の前「に」集合
違い、わかりますか?

助詞が一つ違うだけですが、日本大使館の前「で」ですと、その場所で動作をしている意味合いがあります。その場所で集まってから、どこかに移動する時に使われます。
日本大使館の前「に」、は日本大使館の中にみんなで用事があり、その前にいったん大使館の前に集まるという意味になります。
こういうことを一つひとつ教えていく必要があります。

日本語と似ている?
南インドのタミル語。

それから今度はインドのチェンナイに留学し、インド南部で使われているタミル語について研究しました。チェンナイは、スリランカから海をはさんでちょうど反対側にある都市で、日本企業も多く進出していますし、野菜とお米のいわゆるカレーがとても美味しく、充実した食文化を楽しめました。

私はタミル語と日本語では動詞の活用が似ていると考え、チェンナイの大学院で7万字の英語論文を書き上げました。日本語の動詞にある、五段活用、上一段、下一段などの変則的な活用がタミル語にもあるので、その共通点に着目したんです。5年かけて論文を書き、その後インドで3年、翻訳の仕事をしました。

お客様の声_河野正和様02_博士論文s

インド・チェンマイで書き上げた7万字の英語論文

こうして26年間、日本に戻るのは年に1回ほどで、後はずっと海外にいましたから、インドから帰国して日本で最初によく話すようになったのは、vipabcの語学コーディネーターの担当の方です。
今も頻繁に英語学習の状況を共有して、励ましてもらっています。

2020年東京オリンピックでは、
通訳としてその場にいたい。

お客様の声_河野正和様02_社内にてs今は、インドでしていたビジネス文書の翻訳の仕事を続けながら、いずれは通訳として仕事をしていきたいと思っています。「読んで書いて」というより、「聞いて話して」という仕事の方に興味が出てきたんです。

そしてもうすぐオリンピック。せっかくのチャンスなので東京オリンピックでは通訳として参加できたらと思っています。大会やスポーツの専門用語等、膨大な語彙が求められるらしく高い目標ではありますが、今はそのゴールに向かって毎日の英語学習にまい進しています。

 

 


【担当語学コーディネーターからのコメント】
英会話レッスンを始めていただいてからのご状況や、学習成果(TOEICやIELTS)などをタイムリーにお伝えいただいています。私どもも状況をお聞かせいただくことによって、非常に励まされております。
これからも総合的な英語力の向上に向けて頑張って参りましょう。

プロフィール

河野正和(こうの・まさかず)

 

翻訳・通訳業。
神奈川県出身。28歳の時の香港赴任以来、中国本土、シンガポール、オーストラリア、インドと仕事や留学で各国で暮らし、2017年に日本へ帰国。
趣味は水泳。

無料体験レッスンで、
世界品質の英会話サービスを体験してみよう

無料体験レッスンを申し込む